WOMAN CAREERS
オープンアップITエンジニアで活躍する女性社員
オープンアップITエンジニアで活躍する女性社員
企業における正社員の女性従業員平均比率26.9%(※2)に対し、オープンアップITエンジニアの女性従業員比率は51.7%と大幅に上回っています。
オープンアップITエンジニアの重要な仕事としてITエンジニア派遣というビジネスを支えるオフィスワークの割合が多いことが、女性従業員が多い理由となります。労働者派遣契約に関する契約手続きやITエンジニアとの面談を通じてキャリア形成をサポートする仕事、クライアントとの商談を行う仕事等幅広い部門で女性従業員が活躍しています。
※1 OPEから派遣されるITエンジニア以外の、オープンアップITエンジニアの中で働く従業員のことを指す
※2 令和4年度雇用均等基本調査(厚生労働省)


ライフイベント等により多様な働き方の選択をする従業員が仕事を通じて最大限に能力を発揮し活躍できる環境の整備を行っています。子育て世代の従業員に対する取り組みとして、女性従業員の産前産後休業制度はもちろんのこと、育児休職制度や小学校3年生修了時までの期間における育児短時間勤務制度、職場配属に対する配慮、フレックスタイム制度やフレックス休日等、労働時間における柔軟な働き方を導入しています。
特に未就学のお子さんを養育する従業員に対してはお子さんの急な体調変化等によるお休みや早退等の対応ができるような職場雰囲気が醸成されています。
子育て以外にも介護等の事情によって柔軟な働き方を必要とする従業員のサポートも充実しています。女性従業員に限らずこのような企業風土の中で働いていくことが、結果として女性活躍推進への取り組みにつながっています。
現在の女性管理職比率は約16%。オープンアップITエンジニア含むオープンアップグループでは2030年度に女性管理職比率を30%にしていく計画を実行中です。
就職活動をしている学生の皆さんはまだまだ実感がないお話かもしれませんが、将来の自分のキャリアプランを考えたときにプライベートの充実というのは非常に大事なことだと思います。仕事とプライベートの両立ができる環境をオープンアップITエンジニアは創り続けます。
自分が社会人になった後のキャリアプランはどのように考えていますか?
オープンアップITエンジニアでは自身のキャリアプランを自発的に考え続けられるようキャリア支援にも積極的に取り組んでいます。
ここではオープンアップITエンジニアが実施している研修の一部をご紹介いたします。
現在リーダー的な役割を担っている方および今後リーダーポジションを目指したいオープンアップグループの女性従業員を対象に、様々なリーダー像や自身の強みを知ることで自己認識を変革し、リーダーシップのスキルを習得するための研修を行っています。
この研修に参加した従業員達からは、「自身の理想とするリーダー像がイメージできた」「女性ならではの強みを生かしてこれから管理職を目指していきたい」等、前向きな感想を得ることができています。
研修の目的として①自身が大切にしている価値観、目標や強み・弱みを踏まえて「ありたい姿」を描く、②今後「ありたい姿」を自社内で実現するために必要な自己成長と行動を言語化する、という2点を掲げており、オープンアップグループに就業中の25-35歳の方を対象としています。
育児と仕事の両立、そして復職後のキャリア形成を支援するために、当社オープンアップITエンジニアでは各種支援制度を整えています。

「産前産後休業=最大14週間」と、保育園等入所の状況次第では「育児休職=最大2年間(規程で定められた対象者のみ)」取得することができます。

子が小学校3年生修了まで、1日6時間の短時間での勤務が可能です。(国から企業に対して推奨している努力義務は小学校1年生になるまで)

全社的にフレックスタイム制度を導入しています。フレキシブルタイムは6時から22時、コアタイムは各部署の業務特性によって異なります。

子が小学校就学の始期に達するまで、所定外労働を免除しています。(事業の正常な運営に支障がある場合を除く)

小学校3年生修了まで、子が1人の場合は、年5日、2人以上の場合は年10日取得が可能となります。

2017年中途入社。ITエンジニアとして入社し社内システムのヘルプデスク、PCキッティング業務に携わった後、第1子、第2子の産休/育休を連続して取得し、計3年間ほど休職。
復職後はコーポレート社員に転換し、現在はITエンジニアとクライアントのマッチングを行うコーディネートサポートセクションで時短制度を利用しながら仕事と育児の両立に奔走中。
よくネットなどでは言われていますが、育児と仕事の両立をできるかだったり保育園に入園できるか不安だったり(笑)、あとは当時ITエンジニアでしたので、復職後にどういった案件に就けるかがとても不安でした。
千葉の方に住んでいて会社から自宅までが遠いので、復職後は時短勤務を利用しています。16時に退勤した後、すぐ電車に乗らないと保育園のお迎えに間に合わないので、残業にならないように業務の切りが良い所を考えて仕事に取り組むようになりました。
頼れるものは頼っています。今所属しているセクションの上司がとても理解がある方なので、話し合って時間内で終わらせる業務を割り振ってくださいます。私も無理して業務を請け負わず、受け持てる範囲の仕事を請け負うことは特に意識していますね。家庭の方も夫とよく話し合っています。結構バトルになりますけど(笑)仕事でも家庭でも厚かましいとは思いつつ、周りの人に頼らせていただいて「ごめん」「ありがとう」という気持ちを言葉で伝えるようにしています。
やってやれないことはない、なんとかなります。国が企業に対して努力義務としている育児短時間勤務の対象期間は『小学校入学まで』なんですけど、当社では人事制度が変わって、今だと『小学校3年生が終わるまで』となっており、かなり考え方が先進的だと思うんですよ。会社としても協力的、理解があると思います。また、我慢してもしょうがないので職場でも家庭でもよく話し合うことと、日ごろから理解が得やすい関係性をつくれるよう意識すると良いと思います。

2016年中途入社。ITエンジニアとして入社後、営業事務やIT業務等様々な仕事に従事。2021年の2月に第1子の産休/育休を取得した後、2023年4月の復職をきっかけにITエンジニアからコーポレート社員へ転換。人事労務第1セクションで時短勤務をスタート。
その後2024年6月に第2子を出産。現在育児休職中。
家事と育児の両立ができるのかだったり、保育園がなかなか取れず、2年間も仕事や社会から離れていたので、果たして働く感覚を取り戻せるのかが不安でした。
正直、育児と仕事の両立はハードでした(笑)。義理の親にも「頼っていいよ」とは言われていたものの気持ち的に頼りづらく、また、夫の会社では男性の育休取得への理解があまり進んでいなかったので私が復職してからも基本的には私が育児をするしかありませんでした。
そのような状況だったので、子どもが病気になると私がお休みするしかなく、部署のメンバーに仕事を押し付けてしまうのが本当に申し訳なかったです。
ただ、子どもの体調を気にかけてくださったりと優しいメンバーだったので、できる範囲で頑張りつつ、どうしても難しい時は頼らせていただいて、感謝だけは忘れないことが大事だと思いました。
1度目の復職の際は、申し訳ない気持ちから周りにごめんなさいばかり伝えていたのですが、それよりもありがとうと伝えて、気持ちも変えていけたら良いなと思います。親でも何でも頼れるところは頼って、頑張るけど頑張りすぎずにやっていきたいです。あと、子どもの病気に関しては予測がつかないので、私が急にその日に休むことになっても大丈夫なように、スケジュールに余裕をもって仕事を進めていきたいと思っています。
会社から長期間離れているので、もちろん復職する前と復職当日に、担当者から会社仕組みや制度で変わったところや業務内容について説明していただいたのですが、復職の緊張と育児の疲れでその場での理解が追い付きませんでした。なので、子どもが寝たタイミングや育児の合間でいつでも見ることができるように、育休/産休前から会社で変わったところが理解できる「動画」があると嬉しいです。
あとは同じタイミングで復職する人を集めてリアルタイムでの説明会を開いてくださると、「自分と同じように仕事と育児の両方を頑張っている人がこんなにいるんだな」と勇気づけられたり、自分では思いつかなかった質問や不安を聞いて自分の参考にできるので、心強いと思います。
わりと大きい会社なので産休/育休制度は整っていますし、実際に復職して頑張っている社員も多く、各部署で働いているので産休/育休を取得して「いない」社員達からの理解も深いと感じています。
また、女性の管理職や役職者の方も結構いらっしゃるので、しっかりキャリアを積みたいという方ももちろん、結婚出産でライフステージが変わっていく方それぞれに合った働き方ができると思います。
もちろん仕事を辞めて育児に専念したいという場合は辞めても良いと思いますが、少しでも仕事続けたいなという気持ちがある方には仕事が続けやすい環境が整っているので、当社で頑張ってあらゆることにチャレンジしてほしいです。


幸せな仕事を通じて ひとりひとりの可能性をひらく社会に